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安田レイ あしたいろ

あしたはあしたは どんな色だろう
晴れでも嵐でも 陽はまた昇る

山の雨に 濡れた花
息をひそめ 歩道に咲くよ
気付かれても 気付かれなくても
希望だけは あいまいなまま

ほら風が通り過ぎていく
花びらひらひら 流されるままに
歩いていけば この道の先に
淡く霞んだ光も見えるのかなぁ

あしたはあしたは どんな色だろう
虹がかかるような朝は来るのかな
あしたへあしたへまた手を伸ばす
探しものが何か見えないまま
強い風に吹かれてる この涙も乾くのかな

背負った荷物 重すぎて
立ち止まって膝をかいた
ささいな声で凍える夜
温め合う 笑顔の星

ほらまた月が顔をおさえている
心が開いた・・・
進んで行けば 誰かの夢へと
何か ・・・な 思いで 届くのかな

あしたもあしたもまちわび・・・
変わり身をつけた ・・・のように
こころはこころは ただひたむきに
どんな瞬間も そっと感じている
雨上がりの夜明けには
どんな涙も乾くかな

Ah… 時計の針はもう 次へ次へと急かす