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越後獅子の唄 天童よしみ 歌詞

越後獅子の唄 天童よしみ 歌詞

越後獅子の唄

歌手:天童よしみ
作詞:西条八十
作曲:万城目正

笛にうかれて 逆立(さかだ)ちすれば
山が見えます ふるさとの
わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし
ながれながれの 越後獅子

今日も今日とて 親方さんに
芸がまずいと 叱られて
撥(ばち)でぶたれて 空見あげれば
泣いているよな 昼の月

打つや太鼓の 音さえ悲し
雁(かり)が啼(な)く啼く 城下町
暮れて恋しい 宿屋(やどや)の灯
遠く眺(なが)めて ひと踊り

ところ変れど 変らぬものは
人の情の 袖時雨(そでしぐれ)
ぬれて涙で おさらばさらば
花に消えゆく 旅の獅子