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当世酒場唄 鳥羽一郎 歌詞

当世酒場唄 鳥羽一郎 歌詞

当世酒場唄

歌手:鳥羽一郎
作詞:永井龍雲
作曲:永井龍雲

景気が悪くて いけないね
カウンター隣りの 常連客の
酒が言わすか 愚痴また愚痴を
黙って聞いてる 一人酒

あぁ、当世 世の中は
小賢(こざか)しい奴等が幅利(き)かせ
俺らみたいなヨ 昔気質(かたぎ)の
馬鹿正直にゃヨ 居場所がない

安酒でなんですが よかったら
一杯受けて くれますか

時代がなんとも いけないね
酒場主人の 漫(そぞ)ろ言葉
誰に聞かすか 昔語り
黙って聞いてる 一人酒

あぁ、当世 世の中は
人情を口説(くど)けば 笑われる
人と人とはヨ 一期一会の
情けの糸でヨ 繋がれている

新参者ですが 近付きに
一杯受けて くれますか

あぁ、当世 世の中は
懐(ふところ)の重さで 人量る
男の値打ちはヨ 修羅場くぐり抜けた
背中で見せるヨ 優しさにある

僭越至極(せんえつしごく)ですが 近付きに
一杯受けて くれますか

安酒でなんですが よかったら
一杯受けて くれますか