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モラトリアム・カットアップ Churchill 歌詞

モラトリアム・カットアップ Churchill 歌詞

モラトリアム・カットアップ

歌手:Churchill
作詞:井上湧
作曲:井上湧

くだらないことだから
目立たない視界の隅で
何一つ変わらない
なんかちょっとだけむなしい

やさぐれて毒を吐く
不貞腐れても止まらぬ社会へ
何一つ変わらない
なんかちょっとずつ冷めていく

長い夜に 一人見惚れていた
甘いこの景色に 溺れていられたなら
霞む視界の隅 何かがよぎるけれど
瞼を誘うのは 兆した時代の灯り

魅せられた世界から
そうやってちょっとずつ覚めていく

して幕を落とした季節は芽吹き 忽ちに根ざす
たゆたう心を手招く世界 次第に手に堕ちていく

長い夜に 一人見惚れていた
甘いこの景色に 溺れていられたなら
霞む視界の隅 何かがよぎるけれど
そこではまだ 何一つ変わらない
そんな風な気もしていた

して幕を下ろした季節のそれが 次の夜の帳
もの惜しげもなく移ろう街は あすなろの景色
巡る世はいつも涙の続き 繰り返す黎明
翻る今日に寝返る明日 心変わるのは誰?

それも 何もかも
くだらないことだから