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ジリスジュリス 谷山浩子 歌詞

ジリスジュリス 谷山浩子 歌詞

ジリスジュリス

歌手:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子

走る走るジリス ジリスは地上リス
ララ ジュリス ジュリスは樹上リス
ララ ジリス ジリスは地上リス
ララ ジュリス ジュリスは樹上リス

スキサスキサ ジリス ジリスが恋をした
ララ ジュリス ジュリスに恋をした
なかなか 珍しいことだが
向こうも わりとその気みたい

こっちへおいでよ遊ぼう
広い野原をふたりで駆けよう
ダメよあたしは樹から降りたくない
遊びたいならあなたが登って

意地っ張りのジリス ジリスは登らない
ララ ジュリス ジュリスも降りてこない
樹の上と下でにらみあい
とても恋してる感じじゃない

どうしたらいいか わからない
ほんと どうしたらいいの わからない
やがて西にお日さま傾いて
ふたりの顔も薄れる夕方

そこへピュンと飛んだモモンガ
夜じゃないけどモモンガ
よーおまえたち どうしたの
どうもしないわ あっち行け

モモンガ去りて

どうする さてどうする
内心 これにも飽きてきた
でも先に 動くのはシャクだし
このままいるのも しんどいし

ジリスはジュリスが好きだし
そして ジュリスもジリスが好きだし
あとは素直に動けばいいだけ
それができれば何も苦労はない

そこへピュンと飛んだモモンガ
夜が大好きモモンガ
キュッと驚きジュリスは
高い枝から落ちたよ

モモンガ去りて
モモンガ去りて

落ちてくる彼女を
あわてて ジリスが受け止めた
何もかも忘れて樹を登り
低い枝の上で受け止めた

ありがとうってはにかむ彼女と
優しく抱きしめたジリスと
ほんとはわざと落ちたことは
内緒ねってジュリスが目くばせ